1994年秋冬コレクション コムデギャルソンオムプリュスで人気の高い縮絨加工が初めて採用されたコレクション。テーマは「オフビートユーモア」まるでサーカス団の様な方々が、手足の異常に長い洋服や男性なのにスカートを巻いたユーモアあふれる奇抜な衣装を着用し登場しました。この靴は通称シャークソールと呼ばれ厚手のソールにサメの歯の様な形のソールが採用されていました。
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